SmartPOST Management API 概要
情報
SmartPOSTとは
APIの概要
警告
仕 様について、予告なしに変更される場合があります。ご了承ください。
利用者としての操作については、Message APIを利用することを推奨します。
現在は読み取りのリクエストのみをサポートしており、次の操作を実施できます。
利用開始方法
ユーザーガイド: APIキーの管理
APIの認証について
リクエストのヘッダーにAuthorizationヘッダーを付与します。
値には
Basic
の後にスペースを入れ、APIキーID:APIキーシークレット
をBase64エンコードした文字列を入力します。Basic ZDE5OGJhMzktODMwYS00M2E4LTgxNjQtZDFmNGU5NzM4ZjRmOnNwLUdyV0tmVWU0aTVDNEFMaEF3S0o2dXJ1dFRvWGc4
情報
APIキーID:
d198ba39-830a-43a8-8164-d1f4e9738f4f
APIキーシークレット:
sp-GrWKfUe4i5C4ALhAwKJ6urutToXg8
情報
Username
、Password
と表記される場合がありますが、それぞれAPIキーID
、APIキーシークレット
と読み替えてください。APIのレスポンスの基本仕様
配列(Array)、オブジェクトの項目については、空の配列、オブジェ クトが返される場合があります。
レートリミット
レートリミットが適用された場合、リクエストは一時的に制限され、ステータスコード 429 を返します。
情報
余裕を持った、かつ、レート超過した際のエラーハンドリングの実装等、フールプルーフ設計を推奨しています。